| ホーチミン市における2009年1月の工業生産高は2008年12月比16.1%減 (2009-01-22) |
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ホーチミン市統計局の報告によると、1月の工業生産高は、国営企業が前月比14.6%減の総額1億2,715万米ドルであり、民間企業が同18.9%減の2億8,503万米ドル、外資企業が同16.6%減の2億9,703万米ドルであったとのこと。
また、製品別では、輸出向けの工業製品の生産高が前月に比べて急減している。具体的には、紡績業が19.5%減、縫製業が19.5%減、製革業(トランク、ハンドバッグなど)が28.1%減、木材産業が22.76%減、ゴム及びプラスチック産業が20.2%減、化学工業が16.7%減となっている。さらに、今年は旧正月が前年よりも早めであるため、飲食料品の生産高も13.5%減である。
なお、2008年のホーチミン市における工業生産高は総額248億6,503万米ドルで、2007年比12.1%増であったが、直近5年間では最低の増加率であった。
ホーチミン市における工業生産高は経済発展の指標となりうることから、証券投資家の注目も高く、今回の生産高急減が証券市場にも悪影響を及ぼさないか危惧される。
(2009年1月21日 CafeF)
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